DOCTOR
院長紹介
院長 與那嶺 功志(よなみね あつし)
患者さまに寄り添い、患者さまの声をしっかり聴くことが、当院のモットーです。できるだけご希望に添い、「また来たい」と思っていただけるように努めています。
また、治療後も歯を長く良い状態で維持していただくようサポートすることも、当院が重視していることです。そのため、予防診療や、周りの歯に負担をかけずに抜けた箇所を補えるインプラント治療にも力を入れています。
略歴
大阪府立天王寺高等学校 卒業
福岡県立九州歯科大学 卒業
医療法人緑和会にて勤務
2004年 よなみね歯科 開院
現在に至る
院長インタビュー
不安なく治療を受けていただくため、
院内感染防止を徹底
手袋、エプロン、うがい用コップ等は使い捨てを当然のこととして、医療器具はすべて、超音波洗浄器や高圧アルコール蒸気滅菌器を使用して、洗浄・滅菌しています。スリッパも殺菌してありますので、心配なくお使いください。歯科用切削器具などの滅菌も徹底しています。
患者さまに寄り添い、その声を聞くことを大切にしています
一人ひとりのご希望をきちんと理解して可能な限り実現し、笑顔でお帰りいただきたいという思いから、患者さまに寄り添い、しっかりとお話を伺うことを大切にしています。時には難しいご要望をいただくこともありますが、頭ごなしにお断りせず、なるべくお応えするよう努めます。「ここならまた来たい」と思っていただけたら、うれしいです。
患者さまの思いを知るため、私が話すより聞く時間を長めに
患者さまによっては、ご希望をすぐには言い出せず、ためらわれることもあるかもしれません。そうした患者さまの思いを引き出し、受け止められるよう、私は自分が話すより聞く側に回ることを意識しています。スタッフにもそうするよう伝えてありますので、どうぞ気兼ねなくご希望をお話しください。
患者さまをお待たせしないため、余裕を持たせて予約管理
患者さまのお時間を大切にし、一人ひとりを丁寧に治療するため、1日に予約をたくさん詰め込みすぎないようにしています。一人あたりの時間を長めに取り余裕を持って診療しているので、次の方が待たされることはあまりないかと思います。
隣の歯に負担をかけず失った箇所を補うため、インプラントに注力
学生時代から、私は「これからはインプラントの時代」だと思っていました。入れ歯やブリッジと違い、他の健康な歯に負担をかけずに失った歯を補うことができるからです。そこで、大学卒業後も技術を研鑽するため、インプラント治療に力を入れている歯科医院を選んで働くことにしました。
一方で、インプラント治療はどなたにでもおすすめできるわけではありません。お口の状態が悪いにもかかわらず治療すると、後で問題が起きかねないからです。インプラントを長く使っていただくため、しっかりと診査診断してから治療するようにしています。
患者さま思いで優しい点が、当院のスタッフのいいところです
当院のスタッフは愛想が良く、患者さまに対して優しく丁寧に接してくれます。例えば杖をついた患者さまがいらっしゃった際は、付き添って診療チェアまでご案内します。患者さま思いなところが、スタッフの自慢できる点です。